今綴りたい何かがある

乃木坂が好きです。日向坂はもっと好きです。(あと競馬も好き)

昨日の羽田杯

いや~めっちゃ良いレースやった羽田杯

 

ちゃんと行く馬(ハナを切る)がいて

ちゃんとレースが流れて

有力馬が自分の位置でどっしり構えて

最後の直線で泰斗(ウィンターフェル)が完璧な騎乗で抜け出して

それを御神本&ミューチャリーが脅威の豪脚でねじ伏せて。

こんなちゃんとした(レースの体を成している)レース

JRAのレースを含めても久しぶりに見た気がする。

さすが南関東牡馬三冠の初戦のレース。

 

でも私が(私的に)本当に良かったと思ったポイントは「矢野騎手」

最後ミューチャリーに突き放されて置いていかれる

「ステッペンウルフ&矢野貴之」

脚は全然違ったはずなのに最後まで諦めずにしっかりと追う矢野

大事な所だからもう一回書きます。(全国の若手騎手はよく読むように!)

 

「最後まで諦めずにしっかりと追う」

 

キレイやカッコイイ騎乗なんて要らないんやでー

ファンは命の次に大事な「お金」を賭けているんやでー

 

結果、前にいたカジノフォンテンを追い抜き3着にステッペンウルフを持ってきた

矢野騎手 ブラボー!!!

 

私が泰斗(ウィンターフェル)と矢野(ステッペンウルフ)のワイド1点に

昨日の私の財布にあった所持金を全部いってた事は置いといて

 

ホント良いレースやったな~

日向坂 ローソンクリアファイル

完全に出遅れたーーーーーと思ってたのに

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いっぱい残ってたーーーーー

嬉しさのあまり衝動的に全8メンバー揃えたっターーーーー

 

こんなに残ってるのって私の生息地域だけ?

関東民の方々は入手に苦労されてるのかな?とか思ってたのに。

ローソン各店舗メンバー一人につき4枚だけの先着順だっていうから

さすがにムリだろって思ってたのに。

 

それでは日向坂46キャンペーン

ローソンクリアファイルコレクション

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めみたん(柿崎芽実さん)

 

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としちゃん(加藤史帆さん)

 

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きょんこ(齊藤京子さん)

 

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みーぱん(佐々木美玲さん)

 

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ひなちゃん(河田陽菜さん)

 

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小魚(小坂菜緒さん)

 

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にぶちゃん(丹生明里さん)

 

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みほちゃん(渡邉美穂さん)

 

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そしてウラ。

 

し、し、しまったーーーーー

このロッテのチョコレートの山。

俺、チョコレート嫌いやのに・・・

こんなGⅠいかがです?

新潟の千直の重賞がアイビスサマーダッシュだけなのはもったいない

と常々思ってます。

いっその事スプリンターズSを無くすなり暮に戻すなりして

新潟千直のGⅠ作りません?

 

真の短距離王「一番速いヤツ決めたらエエねん!」

 

今だったらやたら調教駆けする産駒が多い(坂路で猛時計出す)

が結果が伴わないヨハネスブルグ産駒が大活躍したり

快速血統であるテスコボーイの血が見直されたり

ミルファームの馬が嘉藤貴行や杉原誠人鞍上で大穴あけたりしないかと

妄想は膨らむばかりなんですけど。

 

そしていつかは新潟千直のGⅠ馬から香港スプリントを勝つレベルの

ロードカナロアを超えるような馬が出てこないかなーと。

(きっちり残り200mでタレるんだろーな)

 

元祖坂路番長?ジョイフルハートが出走してたら、圧勝してたかもネ。

桜花賞 注目馬。

今週末の桜花賞の登録馬に目をやると、注目せざるを得ない1頭が。

 

「シェーングランツ」

 

ソウルスターリングの妹だが、戦績だけ見るとそこそこやれそうな

ディープ産駒ぐらいの印象。

だけど取り巻く環境が濃すぎる、濃すぎるのよ~

 

まず社台の血統馬で藤沢(和)厩舎であること。んんん、普通やん・・・

でも騎乗予定が武豊であること。

武豊のエージェントがルメール等担当と同じ人に変わった事は周知のことですが

長年疎遠だったのに急にスゴイ有力馬に乗れちゃうのね。

(エージェント、スッゲー!!!、まぁルメールはグランアレグリアなんですが)

 

武豊が社台の勝負服を着ること自体今では希少なのに、藤沢(和)厩舎で

桜花賞出走って、ハッ!「ダンスインザムード」やん。

 

まぁ多くの競馬ファンはご気づきなんでしょうが

ヤッパ胸アツな気持ちになりますよね。

ダンスインザムードは無敗のまま桜花賞も制したのですが

シェーングランツの戦績を見るとなーんか

ダンスファンタジア」しちゃうような気も・・・(色んな念がこもってます)

 

今となってみればダンスファンタジアの父はファルブラヴでその後もそんな活躍馬を

出すこともなく(ワンカラットぐらい)当然と言っちゃー当然の結果だったような。

そしてシェーングランツも父はディープだけど母父が

重厚なドイツ血統馬のモンズーン。重い、重すぎるのよ~

ディープにはミスプロとかストームキャットとかの軽いアメリカ血統の方が

とあれほど・・・

そう言えば父モンズーンだったキャロットの「ピュアブリーゼ」は

オークスで2着はあるものの、その後は結構なジリ脚っぷりだったよなー

 

とマイナス要素も思いだしちゃいましたけど

本番では「ダノンファンタジー」が人気を被って、シェーングランツは

ほど良い人気で狙い頃?

「平成の盾男」武豊は「平成の桜花賞男」でもあったのです。(桜花賞5勝)

性悪説

近年の日本の社会は「寛容さ」に欠ける社会だ。という記事を何処かで散見した。

その傾向は増すばっかりだなーと私も思う。

 

聖人君主ばっかりじゃないぜ

あー息苦しい世の中だなーとつくづく思う。

 

1~2回のミスなんて序の口、序の口

10回、20回位は見逃してくんないと。

 

ホント最近ってワンチャン掴めず

たった一つでもミスったらフツーに人生詰んじゃうもんな。

 

総監視社会っていうのか、みーんなが見張ってて

みーんながそれに怯えてて縮こまって萎縮しちゃってる。

 

「正論」だけを声を大にして喚き散らす昨今のこの世の中

その反対の事象に対して「許す」ってのも大事だと思うんだけどなー

 

昔は良かったなー

今よりも確かに「寛容さ」があったよなー

「大目に見る」って言葉もあったんだよと懐古厨が申しております。

瀧川寿希也。

私の馬券の師匠のお言葉に

「地方ジョッキーが中央に参戦すると必ず何かお土産を持って帰る」

というのがある。

なので私も腕のある地方ジョッキーが中央で複数騎乗する時は

積極的に狙うようにしている。

(最近はあまりイイ思いができてません・・・

去年の今頃に園田の大山ジョッキーがナムラシンウチ号で単勝45倍の穴をあけたのを

獲った位まで遡らないと・・・)

 

私の私感ですがとんでもなく巧いジョッキーって

とんでもない個性・感性を持っている方が多い様な気がして。

例えば中央では往年の名手「田原成貴」なんかが代表格で

有馬記念で逃げて勝たしたマヤノトップガン

翌々年の春の天皇賞で後方一気で持ってきてサクラローレル

差しきっちゃうなんて信じられなかったもんね。

(まさに音速の末脚、ダンスインザダーク菊花賞の末脚位震えた)

で、得てしてプライベートは個性爆発の人で、歌手活動や漫画原作なんか

してたの覚えてるけど行きつく先は残念な結末だったなぁ。

 

近々の地方では「中野省吾」なんか巧かったのにもったいないなーと思ってたし

南関のトップジョッキーなのに、その素行?その輝きすぎる個性?からか

中央にきても騎乗依頼を貰えない「御神本訓史」なんか本当に残念です。

 

なので馬質も良くって(期待の表れだよな)将来を嘱望されてるはずの

「瀧川寿希也」の今回の引退騒動は残念だーと思うわけで。

 

その個人個人の特異な感性が、たぐいまれな勝負勘に置き換わる事がある

騎手の世界で、その可能性を秘めた一人だと思ってたのになー

 

もうちょっとだけがんばれよ寿希也!

日向坂 46 「キュン」応援店ポスター

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私の生息範囲の日向坂46応援店に行ってCDを購入、ポスターもらってきた。

(たぶんTYPE Aのはず)

お店の店員さんがポスターの特典の事を知らなかったみたいで

「ポスターもらえますよね?」と尋ねて探してもらい、無事入手する事ができた。

 

仕事の合間にミッションを遂行したので

帰宅後ようやくお待ちかねの開封作業。

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さぁ生写真は誰なんだ?

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まなふぃ(高瀬愛奈さん)でした。

果たして私の推しであるこのちゃん(松田好花さん)には何時巡り合えるのでしょうか?